【新潟2歳S】夏の2歳重賞は曲がり角!?
公開日:2026年8月24日 14:00 更新日:2026年8月24日 14:00
新潟は売り上げ前年比19%減
頭数がそんなに多くないうえに、メンバーの半数が未勝利馬。そんな状況もあってか、新潟2歳Sの売り上げは31億5095万2900円にとどまり、前年比ではマイナス19・1%と記録的な下げ幅となった。
キーンランドCが74億円超を売り上げ、前年比9・1%増だったのと比べれば、あまりにも対照的といえよう。
やはり馬券的な妙味の薄さが購買意欲低下の原因と考えれば、理由は頭数の少なさにあるか。特に今年の2歳重賞は今のところそういう傾向だ。
函館2歳Sは13頭とまだ揃ったが、新潟は前記の通りのメンバー構成で10頭立て。今週の中京2歳Sにいたっては登録の段階でわずか9頭だ。
猛暑の中で何度も輸送をしたり、レースを使ったりしては後々に響く。「急いでここを使わなくても……」と関係者の多くが考えれば、この少頭数になるのも納得がいくところだ。
今後、この夏の2歳重賞はどうなるのか。救いは昨年の新潟2歳S馬リアライズシリウスが皐月賞②着、中京2歳S②着馬スターアニスが阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞を制したこと。今年の勝ち馬、②着馬は来年のGⅠでどれくらいやれるだろうか。






















