2走前の圧勝が印象的。小倉千七百㍍ダートで不良馬場とはいえ、1分41秒5、ラスト4F48秒7で逃げ切った。過去にこの2つともクリアするのはオープン特別、GⅢプロキオンS、2勝クラス特別戦の3鞍だけ。未勝利クラスでは強烈な記録だった。昇級2戦目、札幌も2戦目でもあり、巻き返しに期待…
競馬初体験は90年。ノーザンドライバーが勝った11月デイリー杯3歳S当日だった。
友人に強引に連れられて訪れた京都競馬場。1点買いした最終Rで当時、枠連で1万6000円オーバーの的中。これが良かったのか、悪かったのか……。
そこから競馬にどっぷりで、なぜか本紙を打っていた薮中記者に憧れを抱くようになり、某外国語大学を卒業しながらも、いずれはこの人と働こうと決意。
仕事としての競馬場デビューはナリタブライアンが3冠達成を果たした94年菊花賞。馬柱デビューは翌年、タヤスツヨシがダービー制覇した週から。
そしてたどり着いたのは“レースレート”だ。強い①着馬もいれば、弱い①着馬もいるし、勝ち馬より強い②着、③着馬だっている。それをレースごとに数値化したレートを用いて予想を組み立てている。記録、数字好きの方はぜひ参考に。





























