【皐月賞】2歳GⅠ馬2頭に重賞ウイナー多数の大激戦
公開日:2026年4月13日 14:00 更新日:2026年4月13日 14:00
牝馬の1冠目が終われば牡馬の戦い。今週の日曜は中山で牡馬クラシック初戦のGⅠ皐月賞が行われる。
出走予定は別掲の18頭。2歳GⅠ馬2頭の初対決を含めて豪華なメンバーとなった。
まず、朝日杯FSを制して昨年の最優秀2歳牡馬に輝いたのがカヴァレリッツォ。中団追走からメンバー最速の上がり3F34秒3で差し切っての戴冠だった。デビュー3戦はいずれもマイル戦で初の中距離は鍵だが、父が19年皐月賞馬のサートゥルナーリアなら二千メートルはもつか。父子同一GⅠVを狙う。
翌週のホープフルSを制したのはロブチェン。7番人気を覆してデビューから連勝でGⅠ制覇を決めた。3歳初戦の共同通信杯では頭、首差の③着だったが、久々、初の千八を思えば上々。2戦2勝の二千メートルに戻れば主役の座は譲れない。
重賞勝ち組には素質馬が揃う。バステールはトライアルの弥生賞ディープインパクト記念勝ち。本番と同舞台で結果を出したことはもちろん、ライヒスアドラー(②着)、アドマイヤクワッズ(③着)の重賞好走組を相手に勝ち切ったから、3連勝で頂点取りもあるか。
他に、グリーンエナジー=京成杯、ゾロアストロ=きさらぎ賞、リアライズシリウス=共同通信杯、アルトラムス=毎日杯、パントルナイーフ=東スポ杯2歳Sなども。
実力馬が揃い、見応え十分の一戦となりそう。

























