【根岸S】また田中博厩舎からダートの重賞ウイナーが出るか

公開日:2026年1月26日 14:00 更新日:2026年1月26日 14:00

 西は京都の連続開催だが、東は今週から開催替わり。東京を舞台に4週間の開催だ。最終週の2月22日にはGⅠフェブラリーSが組まれている。

 開幕週はそのフェブラリーSの前哨戦、GⅢ根岸S。昨年はコスタノヴァが根岸S→フェブラリーSを連勝して一気に頂点に立った。

 今年のメンバーもなかなか面白い。

 ウェイワードアクトは昨秋、東京でオープン特別を連勝。ここまでダートばかりで〈6320〉と底を見せていない魅力がある。

 同じ田中博厩舎のレモンポップは23年に根岸Sで重賞初制覇。その勢いでフェブラリーSも制している。馬主も同じゴドルフィン。偉大な先輩に続くか。

 エンペラーワケアは24年のこのレースの勝ち馬。同年には武蔵野Sも制している。昨年は未勝利に終わっただけに、ここで勢いを取り戻したい。

 ダノンフィーゴは3勝クラス、オープン特別を連勝。ここで初重賞どりに挑む。

 オメガギネスは2走前のグリーンチャンネルCが60キロを背負って快勝。武蔵野Sは⑦着止まりだったが、間隔を詰めると良くないタイプ。今回はおよそ3カ月ぶりというのがいい。

 一昨年は東海S、シリウスSで②着。初タイトルゲットはなるか。

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