少頭数でも高配当が
きさらぎ賞の過去10年間の出走頭数は古い順に8、9、8、10、8、8、11、11、8、12頭。少頭数で行われることが多い。それなら順当決着ばかり? いやいや、そんなことはない。
19年は8頭立て。勝ったのは3番人気のダノンチェイサー。離れた2番手から直線では力強く伸びて、…
きさらぎ賞の過去10年間の出走頭数は古い順に8、9、8、10、8、8、11、11、8、12頭。少頭数で行われることが多い。それなら順当決着ばかり? いやいや、そんなことはない。
19年は8頭立て。勝ったのは3番人気のダノンチェイサー。離れた2番手から直線では力強く伸びて、…