
前走の甲斐路Sでは上がり3F33秒1の末脚で④着。復調を感じさせる脚を見せて、ここに臨んできたホウオウラスカーズから。
前3、2走は⑬⑯着とさっぱりの内容だったが、その2戦は敗因明白。豊橋Sは昨年暮れからタイトなローテーションが続いていたうえに、完全な前残り決着で展開が不向き…
前走の甲斐路Sでは上がり3F33秒1の末脚で④着。復調を感じさせる脚を見せて、ここに臨んできたホウオウラスカーズから。
前3、2走は⑬⑯着とさっぱりの内容だったが、その2戦は敗因明白。豊橋Sは昨年暮れからタイトなローテーションが続いていたうえに、完全な前残り決着で展開が不向き…