弘中の見解

【土曜京都7R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2024年5月3日 17:00 更新日:2024年5月3日 17:00

 ワールズエンドはデビュー戦でシュガークン(青葉賞勝ち)を負かして新馬V。アーリントンCは出遅れたが、上がり3F32秒1の最速末脚で0秒1差だ。少頭数でゲートで待たされる時間が少なくなるのは好材料。自己条件なら中心視だ。

【厳選!厩舎の本音】

アルトゥーム
 仲田調教助手 …

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5月4日(土)京都競馬場

弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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