
条件が好転するコスタボニータを狙う。
今シーズン初戦の愛知杯は前半5F57秒4の激流から、勝ち馬がマクリに動く息の入らない流れだった。その中を好位4番手からの正攻法で0秒2差③着。トップハンデとなる55キロを背負っていたことを加味すれば、勝ちに等しいレースぶりと言っていい…
条件が好転するコスタボニータを狙う。
今シーズン初戦の愛知杯は前半5F57秒4の激流から、勝ち馬がマクリに動く息の入らない流れだった。その中を好位4番手からの正攻法で0秒2差③着。トップハンデとなる55キロを背負っていたことを加味すれば、勝ちに等しいレースぶりと言っていい…