弘中の見解

【土曜京都3R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2024年2月2日 17:00 更新日:2024年2月2日 17:00

 キングツェッペリンの前走は8枠15番から馬群に潜り込んでロスを最小限にとどめると、3~4角は馬群をさばいて進出する味な立ち回りで0秒2差③着。5月の遅生まれで成長の余地も大きいだけに、ここは首位争いになっていい。

【厳選!厩舎の本音】

アストラカ
 杉浦調教助手 まだ本気…

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2月3日(土)京都競馬場

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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