現役屈指の東京マイル巧者ガイアフォースに◎だ。
東京芝マイルでは4戦して④④②①着。昨秋の富士Sでは昨年の春秋マイルGⅠ覇者のジャンタルマンタルを負かしているほど。その巧者の最大の要因となっているのが母の父クロフネの血だ。
東京マイルGⅠと相性のいいデピュティミニスター系で、自身も01年のNHKマイルC勝ち馬。持ち前のスピードと持続力は東京の高速マイルを最後まで走り切る原動力となる。先日のヴィクトリアマイルで②着に1馬身4分の1差の完勝だったエンブロイダリーも母の父はクロフネだった。
エンブロイダリーとはサンデーサイレンスの3×4のクロスを内包する点も共通する。サンデー特有の軽い瞬発力を引き出す傾向があり、直線の長い東京でも切れ負けしづらくなるのだ。
今回は昨年のマイルGⅠ2戦で先着を許したジャンタルマンタルが不在。ベスト舞台で悲願のGⅠ初制覇を決める。
【阪神5R・2歳新馬】 シスキン産駒シスキンブルームに◎。
産駒は新馬戦の成績が良〈511321〉で連対率・400、馬券圏内率は・475。これは昨年の2歳リーディングのエピファネイア産駒の新馬戦の連対率、馬券圏内率が・262、・385や、一昨年リーディングのキズナ産駒の・243、・333を上回っている。ちなみに、ディープインパクト産駒が・400、・517だから遜色のない数字。出走頭数が違うとはいえ、シスキン産駒の新馬戦での信頼度の高さはうかがえる。
シスキンブルームは半姉コーディアルにシゲルイワイザケが新馬戦で②①着。母系も仕上がり早な血筋だけに初戦から好勝負になっていい。
競馬好きの父親の影響もあり、子供のころから競馬中継を一緒に観戦。最初は父親が馬券を当てるともらえる臨時の小遣いが目当てだったが(ただし、父は穴党だったため、あまり的中した記憶はない……)、ある日、シンボリルドルフといういかにも強そうな名前の馬が、強く勝つ姿に魅入られたのが競馬ファンになったはじまり。
その後はテレビゲームの競馬ソフトにどっぷりハマり、今までに遊んできた競馬ゲームは数知れず。その時に競走馬の配合の奥深さを知り、血統に興味を持ったのが今の予想スタイルの根幹か。現在でもたまにゲームをたしなみ、好きだった競走馬の産駒を活躍させることが小さな喜び。
予想スタイルはもちろん“血統”。各馬の血統を分析。得手、不得手を見極め得意条件に出走する時に狙い撃ち! 好配当を目指します。


























