【シルクロードS】ビッグシーザー骨折明けでもA評価

公開日:2026年1月28日 14:00 更新日:2026年1月28日 14:00

坂路4F51秒7で動ける仕上がり

 昨年の高松宮記念⑨着後は放牧に出されて、一時は6月の函館スプリントSを目標に。ただ、骨折があって再度、放牧に出され、傷を癒やしてから帰厩していた。

 それでも故障明けとはいえ、動きは目立つ。今年に入ってからピッチを上げてきて、1週前の21日坂路では4F50秒8、ラスト1F12秒1の締めくくりだった。

 今週も長欠明けを埋めるように攻めてきた。坂路で4F51秒7、ラスト2F24秒2―12秒1。最後は馬なりで流すのではなく、気合をつけられると、ピッチを上げて駆け抜けた。

 その時の反応も良く、脚さばきには力強さも。馬体の仕上げも1週ごとに進んでいる印象で、久々でも力を出せる状態に思える。

「なんとか最後に重賞タイトルを」(西園正師)

○…西園正師は「先週しっかりやったので、けさは上がりだけ。思っていた以上に仕上がったよ。テッポウの利くタイプだし、京都も実績があるからね。ハンデ(58・5キロ)も想定内。手術したところも治ってしっかりと仕上げられたし、やるたびに筋肉ムキムキになってる。なんとか最後(師が2月いっぱいで定年)に重賞タイトルを」と。

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