【根岸S】ウェイワードアクト勝って大舞台へ
公開日:2026年1月27日 14:00 更新日:2026年1月27日 14:00
キャリア11戦全て圏内入り
6歳を迎えたウェイワードアクトが満を持して重賞取りに挑む。
3歳春のデビューから11戦で〈6・3・2・0〉。成長を促しながら大事に使われてきた。4歳秋にオープン入りしてもそのスタンスは崩さず、アハルテケS、霜月Sを連勝したところで重賞挑戦に舵を切る。田中博師は「だいたい予定通りですね」と言う。
「一昨年の年末年始にかけて(ギャラクシーS、すばるS、バレンタインSで3戦連続②着と)少し予定が狂ったけど、そこから計画的にやっていこうと。春に勝った後の骨折も軽度だし、夏にしっかり休ませるのはいつものことですから」
再び放牧を挟み、昨年末から乗り込んでいる。先週水曜にウッドで6F80秒2―37秒0、1F11秒6。3頭併せでしっかり負荷をかけた。
「この年齢で少し気持ちの高ぶりが見られるのは気になるところですね。ただ、動きの迫力はなかなかのレベル。以前はカイ食いが悪かったりと、すごくたくましいという感じではなかったのが、徐々に本格化してダートのオープン馬にふさわしくなってきたかなと思います」
田中博厩舎でゴドルフィンの勝負服といえば、やはりGⅠ6勝(交流も含む)のレモンポップを思い出す。
「ナルカミよりはレモンポップ。どちらかといえばスピードタイプだし、距離はあまりもたなさそうですね。それでも、千六でパフォーマンスが落ちることはないはず。フェブラリーSを使うのも選択肢のひとつ。勝たないと出られるかどうかが微妙なので、そういうプランでいけるように結果を出せれば」
偉大な先輩に一歩近づけるか――。























