【シルクロードS】エーティーマクフィ7歳で充実一途
公開日:2026年1月27日 14:00 更新日:2026年1月27日 14:00
京阪杯Vは価値が高い
エーティーマクフィに注目。
デビュー以来、ここまで30戦。芝、ダートといろいろなレースを経験して、着実に力をつけていった。2歳時には夏に芝で未勝利勝ち。3歳暮れには初めてダートを使い、いきなり1勝クラスを勝ち上がった。4歳時には春、秋にダートの2、3勝クラス制して、オープン入りを果たす。
5歳時は先頭ゴールこそなかったものの、オープン特別で②着2回、③着1回と上位争い。そして、6歳夏には約2年半ぶりに芝の青函Sに向かい、12番人気で差し切って波乱を演出。続くキーンランドCは直線で窮屈になって⑦着でも、ひと息入れた京阪杯ですぐに重賞の壁を乗り越えた。
中団を追走して直線では外に持ち出した。そこからは鞍上のアクションに応えて、力強い伸びを見せる。早め先頭から押し切りを図ったルガルに一歩一歩迫り、1馬身かわしてフィニッシュだ。
ルガルは前年のスプリンターズS馬で、京阪杯②着後には阪神C勝ち。負かした相手を考えれば、高く評価していい。
荻野助手は「前走は放牧明けで、馬体を増やして体調も良かったし、ジョッキーも上手に乗ってくれましたね。強い競馬でした。メンバー次第ですが、あの走りができればここも勝負になっていいと思います」と話す。
中間は放牧を挟んで、年明けはここへ。先週は水曜にCウッド6F84秒3―39秒1、1F12秒1に続き、土曜には坂路4F50秒3―12秒7の好時計をマークしている。
「水曜追いは時計こそ速かったけど、まだモタモタしたところがありました。週末にしっかりやれば気も入って仕上がってくると思います」
どんな走りを見せるか、期待が高まる。























