【2025年度JRA賞】海外GⅠ2勝フォーエバーヤングが年度代表馬に
公開日:2026年1月7日 14:00 更新日:2026年1月7日 14:00
外国馬カランダガンに特別賞
6日(火)に、「2025年度JRA賞」の受賞馬が発表された。
注目の年度代表馬はフォーエバーヤング。投票総数248票のうち、226票を獲得した。サウジCでロマンチックウォリアーを破ると、日本調教馬として史上初のBCクラシック制覇。ダート活躍馬が年度代表馬に選出されるのは初めてのこと。その年にJRAのレースを一度も走っていない馬が選ばれるのも、99年エルコンドルパサー以来だ。また、最優秀4歳以上牡馬(208票)、最優秀ダートホース(230票)にも選出されている。
激戦が予想された最優秀3歳牡馬は、皐月賞と有馬記念を制したミュージアムマイルが213票を獲得。天皇賞・秋を勝ち、ジャパンC②着のマスカレードボールが27票、ダービー馬クロワデュノールは8票だった。最優秀3歳牝馬は桜花賞、秋華賞の2冠に輝いたエンブロイダリー。満票248票中246票と圧倒的支持で選ばれている。
最も票が割れた部門は最優秀4歳以上牝馬。エリザベス女王杯勝ちのレガレイラが176票を獲得して、初のJRA賞受賞となった。なお、チャンピオンズC馬ダブルハートボンドが64票、ヴィクトリアマイル馬アスコリピチェーノが5票、該当馬なしが3票だった。
高野厩舎からは2頭が受賞。安田記念、マイルCSと春秋マイルGⅠ制覇のジャンタルマンタルが満票で最優秀マイラーに。最優秀2歳牝馬は阪神ジュベナイルFを勝ったスターアニス。1票だけ該当馬なしに入って惜しくも満票は逃したが、247票を獲得した。
最優秀2歳牡馬は朝日杯フューチュリティS馬カヴァレリッツォが190票で選出。ホープフルS勝ちのロブチェンに134票差をつけた。
最優秀スプリンターは高松宮記念を勝ったサトノレーヴが198票、スプリンターズS馬ウインカーネリアンが42票でサトノが選ばれている。最優秀障害馬は中山グランドJ、中山大障害Vのエコロデュエル。16年度のオジュウチョウサン以来となる満票選出だった。
なお、外国馬で20年ぶりにジャパンCを制したカランダガンに特別賞が贈られた。外国馬の特別賞は史上初となる。




























