三千メートルの長丁場は騎手冥利に尽きる戦いだが、予想屋も腕の見せどころ。それだけに最も当てたいＧⅠながら、そんな腕はとっくに折れ曲がっているので老人の戯言になりそうです。あしからず。
トライアルの神戸新聞杯はスローペースで究極の瞬発力勝負になっていた。上がり３Ｆ３２秒３で…
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趣味と実益を兼ねて関西の競馬エイトへ入社。９８年から０２年までは本紙予想も担当。競馬専門紙収支ランキングでは常にトップ争いを演じた実力派で、当時は競馬放送解説者としてもＴＶでお馴染み。厩舎との太いパイプを利用しての鋭い予想がモットー。
日曜日の重賞レース的中者
月曜日の重賞レース的中者
