デビュー戦⑪着から⑧⑥⑧着と着順こそひと息だが、着差は2秒5→1秒8→1秒1→0秒9と徐々に詰めてきている。
それに伴ってレース内容っも良化。前走では掲示板まで0秒4差までのところまで脚を使っていた。
放牧でリフレッシュした今回は「いつになく前向きさがある」と担当の中野厩務…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。