前走は出遅れが響いての⑯着。競馬に参加していないから度外視でいい。
今年は函館、札幌で④②①着と、時計がかかる馬場でこそ。さらに道悪実績もあるから、典型的なパワータイプと言っていい。ならば京都最終週は最適条件だ。前が速くなりそうなメンバーで、展開利もありそう。ハマるとすれば今…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。