【東京11R・アルゼンチン共和国杯】 本命はマイネルウィルトス。
屈腱炎からの復帰初戦が3走前の函館記念。いきなり④着と地力の高さを示すと、続く新潟記念では0秒5差。着順は⑩着でも、外から鋭く脚を伸ばして横一線の③着争いに加わっていた。
GⅢ2戦を経てGⅡ戦に挑んだのが、前…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。