【フローラS】唯一の2勝馬キミノナハマリア
公開日:2023年4月17日 14:00 更新日:2023年4月17日 14:00
東京の日曜メインは3歳牝馬によるGⅡフローラS。②着までに与えられるオークスへの優先出走権をかけて15頭がエントリーしてきた。
唯一の2勝馬がキミノナハマリア。君子蘭賞は3番手から力強く抜け出して、3馬身差をつける完勝だった。内容を見ても一歩リードといった印象がある。
とはいえ、1勝馬も侮れない。
イングランドアイズはデビュー戦でクイーンC馬ハーパーに競り勝ち、続く重賞でもしぶとく脚を伸ばして④着。まだキャリア2戦だけに、伸びしろも大きいはず。母は14年のオークス馬ヌーヴォレコルトで、スケールの大きさを感じさせる。
2つのオープン特別で好走したクイーンオブソウル。特にアネモネSは勝負どころで果敢に動いて半馬身、首差の③着。メンバー的にもヒケを取らない。
ゴールデンハインドは牡馬相手の芙蓉S②着、アイビーS④着。そしてフラワーCでも④着に粘っており、安定した取り口が魅力だ。他にもソーダズリングやバロッサヴァレーなど良血馬が集まり、激戦が予想される。