木津の見解

【日曜函館12R・湯の川温泉特別】木津の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2026年6月27日 17:00 更新日:2026年6月27日 17:00

 前走⑭着のゴキゲンサンだが、手綱を取った岩田康の感触は悪くない。理由は直線でずっと前がふさがってまったく追えなかったから。「ちゃんと追えていたら来てた」は偽わざる本音だろう。昨夏はこの舞台で②着2回。今度はその再現だ。

【厳選!厩舎の本音】
エルサトアナ
 本田調教師 栗東で…

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6月28日(日)函館競馬場

木津信之

「ベガはベガでもホクトベガ!」
 93年エリザベス女王杯でホクトベガが①着でゴールに飛び込んだ瞬間の実況です。当時、浪人生でフラフラしていた自分にとっては衝撃的であり、今でも予想の根底に根付いています。
 ベガはバリバリの良血馬で鞍上が武豊。牝馬3冠にリーチをかけていました。対して、ホクトベガは父がダート血統でベテランの加藤和を配したいぶし銀のコンビ。春2冠でベガに大きく後塵を拝したホクトベガに勝ち目はなさそうでしたが、見事にリベンジ。この“逆転劇”こそが競馬の醍醐味ではないでしょうか。
 かつて作家の寺山修司氏は「競馬が人生の比喩なのではない、人生が競馬の比喩なのである」と評したそう。馬も人も生きている間はいつかの大逆転を狙っています。雑草でもエリートを超えるチャンスはあるはずと、きょうもトレセンを奔走しています。

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