【函館記念】前走レコードV イガッチさらに上昇
公開日:2026年6月24日 14:00 更新日:2026年6月24日 14:00
休み明けだった3勝クラスのセンテニアル・パークSをレコード勝ち。その反動はなかったようで、レース後は勢いに乗って、函館記念制覇に目標を定めた。
中間は5月10日の坂路から立ち上げて、徐々に負荷を強めて、24日はCウッドで5F72秒6―41秒4、1F13秒2とコースでしっかりと下地をつくって31日に函館へ入厩した。輸送を無事にクリアして、ここまで函館で6本。1週前の17日にはウッドで5F65秒2―38秒2、1F12秒7を強めに追われてマーク。すこぶる順調だ。
けさも笹田助手がまたがって角馬場へ。メンコをしなくても落ち着き払っているのは早めの入厩のおかげか。アバラがうっすら浮き出ている馬体もピカピカで体調の良さは一目瞭然だ。ウッド入りしてからは外、外を回りながらも、しっかりとした脚取り。最後も仕掛けられて即座に反応し5F66秒3―39秒4、1F12秒5。態勢は万全だ。
「追い切りでもやるごとに素軽さが出てきました」(笹田助手)
○…「久々の函館になりますが、すぐに環境に慣れました。涼しいので元気いっぱいですよ」とイの一番に気配の良さを話してくれた笹田助手。「函館では未勝利戦を勝っていますし、もともとここを使いたいと思っていました。追い切りでもやるごとに素軽さが出てきましたよ」と順調な調整過程を物語るように口ぶりも滑らか。確かな手応えを感じているようだ。



























