昇級後は④⑤着。着差は0秒3、0秒4と上位と差のない競馬ができている。特に前走は価値ある⑤着だった。
好スタートを切ったものの、外からかぶせられて身動きの取れないポジションに。ペースも前半5F60秒4と落ち着いたために、直線まで仕掛けられなかった。どちらかと言えば長くいい脚を…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。
























