【京都大賞典】ボッケリーニが飛躍した理由とは(ネットオリジナル)

公開日:2022年10月6日 17:00 更新日:2022年10月6日 17:00

最終追いは坂路で52秒6

 秋の3日間開催を締めくくる伝統の古馬GⅡ京都大賞典。阪神で行われた昨年は、馬群を割って伸びたマカヒキが勝ち、先行した2頭が②③着。外回りではあるが、やはり開幕週とあって、いかに巧く立ち回れるかが、勝負のポイントになりそうだ。

 ならばボッケリーニが最右翼だろう。今シーズンから…

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