メンバー中、権利持ち(前走⑤着以内)がわずか1頭の大混戦。そのダイチヴィヴァンを推してきたのが新居記者だ。
「前走は大逃げを早めにつかまえに行くきつい展開で⑤着。しかも、千七は適距離ではなかっただけに、地力の高さは証明できました。実績のある中山千二に戻れば、前進可能ですよ」…
メインの後も勝負は終わらない。19年9月16日には122万馬券的中も。トリを務める最後の砦
メンバー中、権利持ち(前走⑤着以内)がわずか1頭の大混戦。そのダイチヴィヴァンを推してきたのが新居記者だ。
「前走は大逃げを早めにつかまえに行くきつい展開で⑤着。しかも、千七は適距離ではなかっただけに、地力の高さは証明できました。実績のある中山千二に戻れば、前進可能ですよ」…