ダートへ矛先を向けてきたサニーサルサに◎。
新潟のダリア賞は左回りで終始、外へ張って全力で走り切れず。右回りに戻した前走は折り合い重視の運びも、後方から外回しで厳しくなった。
昇級後は乗り難しさで苦戦しているが、デビュー戦で逃げ切り勝ちし、坂路で加速ラップを何度も記録…
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「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質？闇深い性格は会社にバレてるようです。
競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。
土曜日の重賞レース的中者
日曜日の重賞レース的中者
月曜日の重賞レース的中者
