【菊花賞】ロブチェン史上9頭目の3冠制覇なるか
公開日:2026年10月19日 14:00 更新日:2026年10月19日 14:00
秋華賞が終われば今度は牡馬の戦い。日曜京都ではクラシック最終戦GⅠ菊花賞が行われる。
春GⅠ馬が不在だった牝馬路線とは一転、牡馬は史上9頭目の3冠馬誕生なるかが最大の焦点となる。
もちろん、主役は春2冠を制したロブチェンだ。それどころか、昨年はホープフルSも勝っており、いまだGⅠでは負けなし。秋初戦の神戸新聞杯も②着とは鼻差とはいえ、きっちり勝利。この勝負強さが最大の武器だ。
グレード制度導入後、神戸新聞杯を制した春の2冠馬はディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルと3頭全てが3冠を制している。偉大な先輩たちに続いて偉業達成を狙う。
今回、春2冠の②着馬は不参戦。未対戦組がライバルとなるか。
ダノンヒストリーは1、2勝クラスと連勝中。この連勝はともに二千六百メートルだから、長距離適性は抜群。鞍上は菊花賞3連覇中のルメールだけに怖い1頭となる。
ジャスティンシカゴは6月に1勝クラスを勝ち上がると、前走のセントライト記念で重賞初制覇。春の実績馬を負かしてのVだけに力をつけてきている。
もちろん、春の実績組も黙ってはいない。
弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬で、ダービー③着のバステールをはじめ、アウダーシア(スプリングS)、コンジェスタス(京都新聞杯)、ゴーイントゥスカイ(青葉賞)、サノノグレーター(ラジオNIKKEI賞)などの重賞勝ち馬もラスト1冠での戴冠を狙う。

























