【秋華賞】モンローウォークもうやる必要なし
公開日:2026年10月15日 14:00 更新日:2026年10月15日 14:00
秋華賞トライアルを圧勝してデビューから無傷の4連勝を達成。その後は在厩で大一番へ向けて調整されてきた。
今月に入って4日にCウッドで6F85秒0をマークし、先週水曜日は6F81秒9―36秒1、1F11秒2。ラストは数字通りに切れのある動きで、順調さをアピールしていた。
もうここまで青写真通りなので今週は負荷をかける必要はなく、坂路で上村師が乗って馬なり調整。それでもテンから推進力十分で、とにかくバネを感じさせるフットワークは“さすが”と思わせるもの。やればいくらでも時計が出そうな余韻を残しつつ、楽々と4F53秒2、ラスト2F25秒2―12秒4で最終調整を終えた。
毛ヅヤが冴えて、馬体のバランスも理想的。GⅠへ向けて態勢はしっかり整ったと言えよう。
坂路53秒2で「不安ないよ」(上村師)
○…自ら手綱を取って感触を確かめた上村師。4F53秒2の時計については「予定より時計は速くなったかな」としながらも「それでも全く無理はさせていない中で出たものだから」と納得の様子での受け答えだ。「それだけ馬の状態がいい証拠だと考えたい。不安はないよ」。最後まで自信ありげだった。





























