【菊花賞1週前】ロブチェン頭の低い独特な走りは健在
公開日:2026年10月15日 14:00 更新日:2026年10月15日 14:00
来週に迫った3歳牡馬クラシック最終戦・菊花賞の1週前追い切りが行われた。大注目を集めたのはもちろん皐月賞、ダービーを制したロブチェンだ。
秋始動戦となった神戸新聞杯を勝った後はいつものように短期放牧へ。10月3日に栗東に戻ってくると、2週前となる7日の坂路追いは松山が騎乗して4F55秒4をマークすると、日曜にCウッドで5F71秒0を出していた。
そして1週前追いの今週も、いつものように松山を背にCウッドで併せ馬。道中は僚馬2頭を前に見ながらスムーズな追走。道中でしっかり“ため”をつくりつつ、大外からラスト1F標で並んで最後は2頭に首差先着のフィニッシュだ。時計は80秒7―36秒5、1F11秒4。
追えばまだまだ伸びる余韻十分で、ロブチェン独特の頭の低い走り。伸びのあるフットワークで力強さがあった。1週前追いとしては十分な攻め内容だと思える。
松山は「いつもは内ですが、併せ馬で外を回る形。しっかりと動けました。自分のリズム、タイミングで(馬場に)下ろせて、向正面、3、4角も我慢してくれました。時計的にもしっかりと動けています。変わりなく、高いレベルで順調です」。





























