【秋華賞】調教マル得チェック

公開日:2026年10月14日 14:00 更新日:2026年10月14日 14:00

ラベルセーヌ可動域の大きな走り目立つ

ラベルセーヌ  A
 ラベルセーヌは三面川特別快勝後は放牧でリフレッシュ。9月23日に帰厩してからはコース、坂路の併用で丹念に乗り込まれている。

 2、1週前のウッド追いでは全体時計こそ6F84~85秒台と平凡ながらも、直線では誘導馬とタイトに併せる好調教を消化。いずれもシャープな伸びでデキの良さをアピールしてきた。

 この時点であらかた態勢は整っており、翌日に京都入りを控えた今週は単走で6F84秒8―39秒6、1F12秒1で軽快に駆け抜けた。可動域の大きなフットワークは、目下の充実ぶりを示している。て決めたいと思います」。

マスターソアラ体をふっくらと見せ好気配

マスターソアラ  B
 紫苑S勝ちのマスターソアラはその後も在厩で調整。道悪での激闘だったが、特に大きな反動はなかったようで、1週間後の坂路での立ち上げ時点から元気に登板。そこから徐々にピッチを上げて、9月末から週にウッド2本追いのパターンで乗り込みを進めてきた。直前はウッド単走で4F54秒4―39秒7、1F12秒4。かき込みの強いフットワークで活気のある走り。直前輸送もあるだけに、この程度で十分だろう。ラスト1Fは自らギアを上げて軽快な伸び脚。体もふっくら見せて好気配だ。

サムシングスイート併せに半馬身先着の1F11秒3

サムシングスイート B
 サムシングスイートは紫苑S②着後も在厩で調整。9月21日の坂路4F61秒9から立ち上げて徐々に負荷を強め、今月に入ってからはウッド長めから週2本ずつ時計を出すハードな内容を消化している。けさも緩めずに併せ馬。僚馬を先行させる形で4コーナーで早々に前に並びかけると残り1Fでは1馬身前へ。そのまま相手に併せて半馬身先着の5F66秒9―36秒8、1F11秒3でフィニッシュした。テンションが上がることなくしなやかな走り。デキは高レベルで安定している。

スマートプリエール初コンビの幸を背にスムーズな折り合い

スマートプリエール B
 ローズS⑥着のスマートプリエールは1週前にCウッドで1F11秒3。そして今週は周りに馬がいない状況で折り合いを確認するイメージの追い切りだ。時計は6F82秒7―36秒6、1F11秒0。前進気勢の強い馬でも乗り手の制御下に入ってスムーズな走りだったのがいい。初コンビの幸とも、コンタクトも深めたはずだ。鞍上は「けさはしまいだけサッと。先週の時点で動きは素晴らしかったですが、仕掛けてからの反応が良かったです。乗りやすい馬。競馬での乗り方は先生と相談して決めたいと思います」。

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