勝羽×飯島 激辛ジャッジ

【勝羽&飯島の激辛ジャッジ・アイビスサマーダッシュ】

公開日:2021年7月24日 17:00 更新日:2021年7月24日 17:00

復権を目指す

勝羽 当たったな、中京記念。

飯島 やっとです。本命を打ったアンドラステは1番人気でしたが、3連単2万5030円ならまずまず。そういう、勝羽さんも。

勝羽 オレの▲○馬単なんて外れや(笑い)。

飯島 揃って的中したので今週のアイビスSDもビシッと当てましょう。

勝羽 ただ…

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勝羽太郎

勝羽太郎

 1974年、愛知県で生を受ける。名前の通りのザ・長男。
 大阪での学生時代、暇な週末は競馬場に通い、アルバイトをきっかけに日刊ゲンダイへ。栗東トレセンデビューは忘れもしない99年3月24日。毎日杯の週で、初めて取材した馬は連勝中だったテイエムオペラオー。以降、同馬に魅せられ、1勝の難しさ、負けに不思議の負けなしと、学ばせてもらったことは実に多い。
 グリーンチャンネルでパドック解説をさせていただいているが、パドック党であり、大の馬体好き。返し馬をワンセットで見たい派。現場、TV観戦でもパドックが見られなかったレースの馬券は買わないと決めている。
 余談だが、HTB「水曜どうでしょう」の大ファン。こんこんと湧き出る清水のように名言を連発する大泉洋氏を尊敬してやまない。もちろん、“藩士”ゆえにDVD全30巻を所持。

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