【フェブラリーS】⑥⑦着がスライド チャンピオンズC組の強さとエアスピネル善戦の当然!?

公開日:2021年2月22日 17:00 更新日:2021年2月22日 17:00

 カフェファラオには及ばなかったものの、9番人気ながら②着に好走したのがエアスピネル。ここまでダートのキャリアは4戦のみでこの走りだから“大善戦”といっていいが、これは決してフロックではない。

 思えばこれまで勝利こそなかったが、昨暮れのチャンピオンズCに出走して⑦着だった。

 そのひとつ上の⑥着だったのが実はカフェファラオ。つまりはチャンピオンズCの⑥⑦着がスライドして①②着だったのが、今年のフェブラリーSということだ。

 別記のようにオイルマネーの威力、ゴールドドリームの引退、クリソベリルの休養などで、一流馬の出走は減少傾向に。昨年のチャンピオンズC掲示板組でフェブラリーSへ駒を進めてきたのは③着馬インティしかいなかった。タレントが揃っていたチャンピオンズCはレベルが高く、そこで大負けしなかったカフェファラオはもちろん、エアスピネルにも、フェブラリーS好走の下地があって当然だったのだ。

 同じダートGⅠとはいえ、今年は両レースのメンバーレベルの差を如実に感じられる結果だったといえる。

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