【フェブラリーS】レース後の談話

公開日:2021年2月22日 17:00 更新日:2021年2月22日 17:00

①着カフェファラオ(ルメール騎手) チャンピオンズCの時は冬毛が伸びてパドックで心配になったほど。でも、今回は体が全然違いましたね。奇麗でした(笑い)。チークピーシズのおかげで返し馬も一生懸命でしたしスタート前から勝つ自信がありましたよ。アグレッシブなレースをしたかったので、押していいポジションを取りました。直線を向いてもまだ手応えがあって、ちょっとずつ加速して残り250メートルでムチを使った時の反応が良く、ラスト200メートルは安全でした。今年初めてのGⅠを勝てて、すごくうれしいです。

(堀調教師) 返し馬はうまくいったのですが、競馬ではところどころサポートが必要でしたね。勝ちはしたとはいえ、まだしっくりきていない部分があります。ジョッキーがうまく乗ってくれて能力を引き出してくれたものの、喜んで走っているという感じではないんです。今回はジョッキーの判断もあってチークを着けましたが、本来は馬具なしが理想。これだけの血統ですし、将来は種馬になる馬ですからね。どうやっていいのか、思案中です。今回も道中は気を抜く素振りを見せていて、最後の走りが一番良かったぐらい。まだ隠しているものは沢山あると思う。今後はいろんなことに挑戦したいし、試してみたいと思っています。

②着エアスピネル(鮫島駿騎手) 牧場、厩舎とここを目標にメイチに仕上げてもらって、以前、乗った時よりもはるかにいいデキでした。レースプランとしては持ち味の一瞬の切れを生かすために、ロスなく立ち回って追い出しをなるべく我慢しようと思ってました。その通りのレースができたんですけどねえ。着差が着差ですし、乗り方ひとつでは何とかなったかと思うだけに、すごく悔しいです。

③着ワンダーリーデル(横山典騎手) 勝ち馬の後ろをついて回れたし、最高にうまくいった。きょうは、ただ負けただけという競馬だったよ。ここまで仕上げてくれた厩舎も凄いし、馬自身も大したもんだよ。

④着レッドルゼル(川田騎手) 抜群のデキの良さで競馬場に連れてきてくれましたね。千六でもリズム良く運べたし、直線も精いっぱい走り切ってくれました。いい内容でした。

⑤着エアアルマス(松山騎手) スタートが決まって、前半はいい形でした。ハナを切りつつも脚をためて行けましたよ。ただ、3角から早めに来られてペースを上げざるを得なかったですね。あそこでもう少し脚をためたかったです。

⑥着インティ(武豊騎手) スタートが良くなきゃ押さえて行こうと思ってたよ。ただ、道中で掛かってしまったね。ラストは来てるけど、折り合いがつけばもっと伸びたのに。

⑦着ミューチャリー(御神本訓騎手) 昨年も使っていたんで、今年は神経質なところはなかったです。川崎記念からの間隔が短い中でも、体は7㌔減止まりで何とかキープできてましたよ。このメンバー相手でも力のあるところは見せてます。砂の重い地方に戻れば、もっとやれますよ。

⑨着アルクトス(田辺騎手) デキは良かったですよ。外を回る形にはなったけど、器用に立ち回れる馬ではないし、この馬の競馬はできたと思う。相手が強かったね。

⑪着サンライズノヴァ(松若騎手) ゲートをうまく出せなかったし、4角をいい手応えで回ってこれなったです。追い出してからの反応が鈍かったです。

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