【小倉大賞典】引退ヤリ炸裂 西浦厩舎のテリトーリアル鼻差勝ち

公開日:2021年2月22日 17:00 更新日:2021年2月22日 17:00

 GⅢ小倉大賞典を制したのはテリトーリアル。7歳にしてうれしい重賞初制覇となった。

 レースは飛ばして行った2頭を3番手で見ながら動く理想の展開。うまく持ち味の持久力を発揮できたが、それにしても11番人気での好走だ。

 これには厩舎の渾身仕上げもあったか。

 管理する西浦厩舎は2月いっぱいで定年、解散となる。テリトーリアルは昨年の11月の福島記念で0秒2差の③着と惜しい内容もあっただけに、陣営も“最後にひと花”と思っていただろう。

 引退厩舎の管理馬が活躍するのはよくある話。ラストウイークの今週も引退厩舎からは目が離せなくなりそうだ。

①着テリトーリアル(西浦調教師) よくしのいでくれたね。石川も何度も乗ってくれてたし、最後にこの馬のいいところを引き出してくれました。オーナーにも感謝だし、スタッフも一丸となってやってくれた。よく頑張ってくれました。

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