勝羽の見解

【小倉本紙・勝羽の小倉大賞典】

公開日:2021年2月20日 17:00 更新日:2021年2月20日 17:00

中日新聞杯で重賞初制覇

 ボッケリーニの重賞V2だ。

 4歳シーズンの最終戦が鮮やかだった。前走の中日新聞杯は自身初となる二千メートルで、重賞挑戦も初めて。そこで折り合いをぴたりとつけ、直線は鋭い脚。狭いところを縫うように割ってきた。パーフェクト回答の重賞初制覇と言っていい。

 とりわけ決め手が鋭…

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勝羽太郎

勝羽太郎

 1974年、愛知県で生を受ける。名前の通りのザ・長男。
 大阪での学生時代、暇な週末は競馬場に通い、アルバイトをきっかけに日刊ゲンダイへ。栗東トレセンデビューは忘れもしない99年3月24日。毎日杯の週で、初めて取材した馬は連勝中だったテイエムオペラオー。以降、同馬に魅せられ、1勝の難しさ、負けに不思議の負けなしと、学ばせてもらったことは実に多い。
 グリーンチャンネルでパドック解説をさせていただいているが、パドック党であり、大の馬体好き。返し馬をワンセットで見たい派。現場、TV観戦でもパドックが見られなかったレースの馬券は買わないと決めている。
 余談だが、HTB「水曜どうでしょう」の大ファン。こんこんと湧き出る清水のように名言を連発する大泉洋氏を尊敬してやまない。もちろん、“藩士”ゆえにDVD全30巻を所持。

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