ドバイワールドCデーは中止

公開日:2020年3月23日 17:00 更新日:2020年3月23日 17:00

現地の20頭は順次、帰国の途に

 28日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる予定だったドバイ国際競走の開催中止が、22日に主催者から発表された。新型コロナウイルスの感染拡大に対する予防措置のため。

 日本時間の同日夜、各陣営に通達が行われており、この日の夜に出国予定だった関係者はギリギリのところで機上の人となることは回避された。

 ドバイ政府は「来年あらためて第25回ドバイワールドカップを開催することを決定した」との声明を発表している。

 ただし、参戦予定だった日本馬は20頭すべてすでに現地入りしており、アーモンドアイの主戦・ルメールは先週の日本での騎乗をキャンセルしてまで、早めに現地入りしていた。

 今回の中止決定によって、ルメールを含む、ドバイ滞在中の人馬はすみやかに帰国することになるが、そもそも19日に着いたばかりの馬も多く、短期間での2回の空輸はかなりの負担になりそうだ。

 せめて日本馬が出国する前、あと4、5日、発表が早ければ良かったが……。

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