
京都ターフは相変わらず時計がかかっている。3日目メインの淀短距離Sの勝ちタイムは1分9秒6(6F)。良馬場に限定すると、昨年の1分9秒1よりまだ遅く、前10年では最も遅い時計だった。
極端にイン、先行有利だとは思わないが、苦労しているのが差し馬勢だ。特に外回りの差しは、と…
京都ターフは相変わらず時計がかかっている。3日目メインの淀短距離Sの勝ちタイムは1分9秒6(6F)。良馬場に限定すると、昨年の1分9秒1よりまだ遅く、前10年では最も遅い時計だった。
極端にイン、先行有利だとは思わないが、苦労しているのが差し馬勢だ。特に外回りの差しは、と…