【ブラジルC】レース後の談話
公開日:2019年10月21日 17:00 更新日:2019年10月21日 17:00
①着サトノティターン(シュタルケ騎手)
スタートで狭くなるところがあったんですが、道中はリズム良く走れて位置を徐々に上げて行けました。一頭になると集中力を欠くと聞いていたので、そこに注意して満を持して追い出しました。最後は素晴らしい伸び。いいレースができました。
②着メイプルブラザー(宮崎騎手)
前回、乗せてもらって癖は掴んでいました。展開に注文はつくんですが、今日は内めをロスなく立ち回れて頑張ってくれました。
③着クロスケ(北村宏騎手)
できれば内枠が欲しかったですね。二千百メートルだと行きたがる時間が長いので。最後はインをうまくさばいてこれましたが……。