サマーシリーズ終了「2000」に続き「マイル」も該当馬なし

公開日:2019年9月9日 17:00 更新日:2019年9月9日 17:00

 先週でサマーシリーズの全日程が終了した。

 スプリントは北九州記念勝ちのダイメイプリンセス、函館スプリントS勝ちのカイザーメランジェが最終戦のセントウルSで賞金加算をもくろんだが、ダイメイ⑥着、カイザーが⑩着まで。暫定6位につけていたタワーオブロンドンが逆転で優勝を決めた。

 一方、マイルは中京記念勝ちのグルーヴィットが京成杯AHで⑪着止まり。「1勝、12点以上」の条件をクリアした馬が不在で、昨年に続きチャンピオンは該当馬なしとなった。

 先に終了した2000シリーズもそうだが、最終戦でシリーズ未出走だった馬が勝って該当馬なしという結果に。近年はぶっつけでのGⅠ勝ちも目立つように、出走回数を抑えてピンポイントで狙ったレースを取りにいくケースが多い。

 2つのカテゴリーで優勝馬が出なかったのだから、シリーズそのものを見直す時期がきたということだろう。

 なお、サマージョッキーズシリーズは39ポイントで川田の初優勝だった。

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