勝羽×新居 激辛ジャッジ

【勝羽&新居の激辛ジャッジ・セントウルS】

公開日:2019年9月7日 17:00 更新日:2019年9月7日 17:00

新居「本命はタワーオブロンドン。水曜の動きが軽かったし、輸送続きの心配はいらないよ。阪神は3戦①③①着だしね」

動きも上々

勝羽 お、無事に札幌出張から帰ってきたな。

新居 おかげさまで。ホント、今年は収穫が多かったよ。

勝羽 あんな美人ジョッキーのミカエル・ミシェルちゃんを生で見られたしな(笑い)。

新居 先週、掲載した読者プレゼントをもらってきたんだから文句ないでしょ。収穫は新たな人脈の開…

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勝羽太郎

勝羽太郎

 1974年、愛知県で生を受ける。名前の通りのザ・長男。
 大阪での学生時代、暇な週末は競馬場に通い、アルバイトをきっかけに日刊ゲンダイへ。栗東トレセンデビューは忘れもしない99年3月24日。毎日杯の週で、初めて取材した馬は連勝中だったテイエムオペラオー。以降、同馬に魅せられ、1勝の難しさ、負けに不思議の負けなしと、学ばせてもらったことは実に多い。
 グリーンチャンネルでパドック解説をさせていただいているが、パドック党であり、大の馬体好き。返し馬をワンセットで見たい派。現場、TV観戦でもパドックが見られなかったレースの馬券は買わないと決めている。
 余談だが、HTB「水曜どうでしょう」の大ファン。こんこんと湧き出る清水のように名言を連発する大泉洋氏を尊敬してやまない。もちろん、“藩士”ゆえにDVD全30巻を所持。

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