馬体がヒント

札幌デビューのメリットは暑さ対策だけではない

公開日:2019年8月17日 17:00 更新日:2019年8月17日 17:00

昨年の凱旋門賞②着馬シーオブクラスの甥エカテリンブルグは初舞台のサッポロで①着

 札幌でも、日中の気温は30度前後まで上がりますが、それでも北海道は湿度が低く、馬にとってもかなり過ごしやすい。札幌で有力馬のデビューが相次ぐのは、暑さによるダメージを避けるのがひとつ。札幌デビューのメリットは、ほかにもあります。

 サラブレッドは環境に敏感です。デビュー戦に…

会員限定コンテンツです。
競馬有料会員に登録するとご覧いただけます。

秋山忠一

秋山忠一

1951年6月17日、香川出身。74年3月2日デビュー、同年7月20日シュンサクオーザで初勝利。81年タマツバキ記念、81、82年アラブ王冠、87年ウインターS(GⅢ)など通算216勝。80年まで所属していた小林稔厩舎では、85年宝塚記念に勝ったスズカコバン、96年ダービー馬のフサイチコンコルド、92年エリザベス女王杯Vのタケノベルベットの調教も担当。91年2月引退。佐藤正雄厩舎で調教助手を務める。2016年定年により引退。秋山真一郎騎手は長男。

著者詳細、記事一覧へ

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間