人気馬?穴馬?重賞データ作戦

【札幌記念】3番人気が大不振 「第4の馬」を探せ

公開日:2019年8月14日 17:00 更新日:2019年8月14日 18:38

 札幌記念の過去10年間の人気別成績はこんな具合だ。

      ① ② ③ 外
 1番人気 2 5 1 2
 2番人気 3 0 2 5
 3番人気 0 0 0 10
 4番人気 1 0 4 5
 5番人気 2 2 0 6
 6番人気 1 0 0 9
 7番人気 1 0 2 7
 8番人気 0 2 0 8
 9番人気 0 0 0 10
 10番人気~0 1 1 57

 1、2番人気は20頭中13頭が①~③着にきている。対して、3番人気で馬券に絡んだ馬は1頭もいない。

 実は、3番人気の大不振は非常に長い。10年間どころか、芝で行われるようになった1990年以降、29年間で③着が5回あるだけ。連対すらゼロなのだ。

 最後の勝ち馬はダート時代の1973(昭和48)年のハクホオショウにまでさかのぼる。

 今年はフィエールマン、ブラストワンピース、ワグネリアンの4歳GⅠ馬で3強ムード。しかし、この傾向が続くようだと、3番人気は圏外に去ることに……。

 これで俄然、穴党もやる気が出てくる。

 冒頭の成績が示す通り、狙いは極端な大穴ではなく、4~8番人気の中穴だ。5勝、②着4回、③着6回とちょうど半分の15頭を占めている。

 勝ち馬の人気、単勝オッズはこう。

◇09年ヤマニンキングリー
  7番人気 28・2倍

◇12年フミノイマージン
  4番人気 12・4倍

◇15年ディサイファ
  5番人気 11・1倍

◇16年ネオリアリズム
  5番人気 17・2倍

◇17年サクラアンプルール
  6番人気 19・9倍

 今年も“第4の馬”を見つけ出して、高配当ゲットだ。

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