馬体がヒント

洋芝適性はクビと尻を見ろ

公開日:2019年7月13日 17:00 更新日:2019年7月13日 17:00

15年の函館記念Vはジャンポケ産駒のダービーフィズ

 騎手時代の思い出としてよく覚えているのが、凱旋門賞が行われるロンシャン競馬場での研修です。コースを歩くと、着地した足が沈み込むような感触。正直、驚き、そのクッション性と粘りは初めての体験で、「日本の馬はよほどパワーとスタミナをつけなければ凱旋門賞では勝てない」と思ったものです…

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秋山忠一

秋山忠一

1951年6月17日、香川出身。74年3月2日デビュー、同年7月20日シュンサクオーザで初勝利。81年タマツバキ記念、81、82年アラブ王冠、87年ウインターS(GⅢ)など通算216勝。80年まで所属していた小林稔厩舎では、85年宝塚記念に勝ったスズカコバン、96年ダービー馬のフサイチコンコルド、92年エリザベス女王杯Vのタケノベルベットの調教も担当。91年2月引退。佐藤正雄厩舎で調教助手を務める。2016年定年により引退。秋山真一郎騎手は長男。

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