高田秋の馬人旨酒

優しいお父さん風が実は…藤沢調教師に“ギャップ萌え”です

公開日:2019年7月13日 17:00 更新日:2019年7月13日 17:00

 皆さん、馬券の調子はどうですか? 雨の影響で、各競馬場付近のお天気と馬場状態が予想を一段と難しくしてます。

 さて、今回は美浦の藤沢和雄先生のお話です。競馬ファンならこの名を知らなかったらモグリですよね~。だって、現役ではレイデオロ、ソウルスターリング、グランアレグリアらを育てた名伯楽ですよ。

 これまでの実績だって凄いのひと言。ゼンノロブロイ、タイキシャトル、シンボリクリスエスといったGⅠ馬もみな藤沢厩舎の所属でした。何よりGⅠは29勝、通算勝利数はダントツの1452勝です。まさに、競走馬を知り尽くした大ベテランです。

 厩舎の所属馬を大レースに出走させる際、よく番組にもインタビューで登場していただきます。画面では、とっても“優しいお父さん”みたいな感じなのに、実はたくさんの名馬を育ててきた凄腕調教師――。ステキでしょ。“ギャップ萌え”ですよ~。

 一度でいいから、直接、藤沢先生にインタビューしてみたいですね。それまで、シッカリ勉強しておかなきゃね。

 さて、藤沢調教師は北海道苫小牧市出身です。私は北海道の江別市生まれ。同郷だったんですね。ということで、今回は北海道のお酒から、「十一州(じゅういっしゅう)」をチョイスしてみました。

 競馬開催は、21日までが函館で、27日からは札幌開催が始まります。時期的にもピッタリじゃないかしら。十一州って、北海道のことなんですって。知らなかった~。

 凄く透明感が強い、純米大吟醸です。早速、飲んでみますね。ふ~っ。リンゴのようなフルーティーな香り! 軽くて飲み口がいいですね。いかにも大吟醸って感じ。精米歩合は45%か。半分以上磨いてるんですね。

 あ~、リンゴに加えてバナナのような香りがするかも。これからの暑い時季は、冷え冷えにして飲むと絶対オイシイですよ、これは。

 あれ、このお酒、北海道産の「吟風(ぎんぷう)」を使ってるんだ。酒造好適米です。私の大好きな、千歳鶴と同じお米です。あれれ、蔵元も同じ。ごめんなさ~い。気が付かなかったぁ。

■今週のお酒「十一州/純米大吟醸」(720ミリリットル、1706円)。蔵元は札幌市中央区にある日本清酒株式会社。今回は同社の販売店のひとつ「銘酒の裕多加」からクール便で購入した。送料、代引き手数料込みで3315円(税込み)。

高田秋

高田秋

1991年9月23日生まれ。北海道江別市出身。モデル、タレント。毎週土曜の「BSイレブン競馬中継」=正午~(第1部)/16時~(第2部)でアシスタントMCを。毎週水曜の「ザ・ヒットスタジオ」(MBSラジオ、25時~)レギュラー出演中。

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