ダートは重から稍重に変わっていたが、それでも先週のプロキオンSは速い決着。勝ちタイムは1分21秒2だった。
昨年、1分20秒3のレコードで走ったマテラスカイだが、今年は1分21秒8で⑤着。同馬にはもっと速い、昨年のような超がつく高速馬場がお望みだったか。つまり本質は6Fが…
ダートは重から稍重に変わっていたが、それでも先週のプロキオンSは速い決着。勝ちタイムは1分21秒2だった。
昨年、1分20秒3のレコードで走ったマテラスカイだが、今年は1分21秒8で⑤着。同馬にはもっと速い、昨年のような超がつく高速馬場がお望みだったか。つまり本質は6Fが…