【英GⅠプリンスオブウェールズS・新谷の見解】充実一途マジカルの勢いは止まらない

公開日:2019年6月19日 10:40 更新日:2019年6月19日 15:36

 世界最強馬エネイブルにGⅠで最も迫った馬が昨年の凱旋門賞で短首差だったシーオブクラス。ただし、今シーズン初戦だ。◎はマジカルでいく。

 こちらはその凱旋門賞ではローダンが初騎乗とあって⑩着だったが、ムーアに手が戻った昨年11月のBCターフではエネイブルの②着。先に動いていい目標になりながら4分の3馬身差で、③着以下には9馬身差もつけていた。

 その最強馬とのマッチレースがいい経験になってひと皮むけたか。今シーズンはGⅢ↓GⅡ↓GⅠと3連勝。以前の甘さが抜けて、前走のタタソールズGCは7馬身差と呆れるほどの強さだった。

 まさに充実一途。勢いはまだまだ止まらない。4連勝濃厚だ。

新谷学

新谷学

全レースを詳細にデータ化することに成功。全ての馬を独自に作り出した馬券直結のレーティングで丸裸にして本命馬はもちろん穴馬までしっかりケアする人間コンピューター。

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