【米GⅠ・ベルモントS】武田の見解 日本馬に出番あり

公開日:2019年6月8日 17:00 更新日:2019年6月8日 17:00

 本命はマスターフェンサー。決して“日本馬頑張れ”の応援の意味だけではない。

 もちろん、それも少しはあるが、前走のケンタッキーダービーをテレビ観戦していた時、直線でグイグイ伸びてきたのを見て「いかにも距離が長くなって良さそうだな」と感じたのが、この馬だったということ。米国のダート最長距離の重賞である二千四百メートル戦。現地の馬以上に舞台への適性はあるはずだ。

 2冠目のプリークネスSをスキップしてここを使うのも理想的。また、ケンタッキーダービーのチャーチルダウンズ競馬場とは異なり、ベルモントパークの馬場は日本のダートに近いと聞く。

 史上初の米ダートGⅠ制覇に期待だ。

武田昌已

武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。

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