【安田記念】レース後の談話

公開日:2019年6月3日 17:00 更新日:2019年6月3日 17:00

①着インディチャンプ(福永騎手) 相当、強力なメンバーが相手でも“チャンスがないわけじゃないし、自分がキチンと騎乗すれば”と思っていました。期待以上に馬が応えてくれましたね。調教でもそうでしたが、返し馬も感触が良かったです。スタートだけミスしないよう細心の注意を払い、先頭に立つと遊ぶ馬なので②着馬がいい目標に。前走は太め残り。きょうは同じ体重でも中身も違い、ガスも抜けていました。日本一強い馬を負かしたのは偶然ではないと思っています。

②着アエロリット(戸崎騎手) 1年ぶりに乗りましたが、落ち着きがあっていい雰囲気でしたよ。走りのリズムがいいし、ポジションもちょうどよかったと思います。ラストまで頑張ってくれたんですが……。

③着アーモンドアイ(ルメール騎手) いい競馬でしたが、残念ながらスタート直後に問題がありましたね。あれで5馬身くらいのロスがありました。道中は冷静に走れていたし、直線もゴールまでよく伸びてましたが、あの形でGⅠのマイル戦は大変でした。ま、スタートに関しては仕方がないです。これも競馬です。

(国枝調教師) ゲートが全てと言えば、全てだよな。マイルであのスタートで、ガチャガチャして位置取りが悪くなった。馬群にも入っていたし、ちょっと厳しかった。①②着がスムーズに流れに乗った競馬をしているだけに。まあ、競馬だから仕方ないが、ちょっとしたアクシデントが命取りになってしまった。

④着グァンチャーレ(松岡騎手) 見せ場たっぷりの④着。一発あるならこの形だと思っていたし、自分の競馬はできましたよ。時計が速くて前が止まらない展開。あれを差し切った勝ち馬は強いですよ。

⑤着サングレーザー(岩田康騎手) スタートを出ていいポジションを取れたけど、ハミを噛んでしまったね。その分、直線はもうひと伸びを欠いてしまった。

⑥着モズアスコット(坂井騎手) 勝ち馬と同じポジションからいいリズムで運べました。一瞬オッと思わせるところもあったし、よく頑張ってくれました。この馬がまだ終わってないのが分かったのはよかったです。

⑦着ケイアイノーテック(幸騎手) 陣営と話し合って、今回はじっくり脚をためるレースを選択しました。ラストまでしっかり伸びてくれたんですが、展開が向かなかったです。

⑧着ステルヴィオ(レーン騎手) ゲートでガタついて後ろのポジションになったけど、道中は手応え良く、アーモンドアイをマークしながら運べたよ。ただ、直線に入ってからは前が狭くなるところがあった。理想的な展開とはいかなかったよ。

⑨着ロジクライ(武豊騎手) スタートして一歩目は真っすぐ出たけど、その後に物見して内にヨレてしまい内の馬と接触。3、4頭に迷惑をかけてしまった。申し訳ない。

⑩着ペルシアンナイト(池江調教師) 最近はゲートを出るようになっていたし、外枠からでも中団にはつけられるイメージを持っていたんだ。それがスタート直後に不利。デキが良かっただけに残念です。

⑯着ダノンプレミアム(川田騎手) 無事にいてほしいというのが一番です。多くのファンに期待していただいたのに申し訳ありません。

(中内田調教師) 出遅れじゃなく、ゲートで邪魔されてあんな形になってしまいました。それが全てです。これから馬を見ますので、これ以上のことは言えません。

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間