【安田記念】川田vsルメール“5回目”のガチンコバトル

公開日:2019年6月1日 17:00 更新日:2019年6月1日 17:00

 アーモンドアイとダノンプレミアムの初対決。鞍上のルメールVS川田にも注目だ。

 アーモンドアイは8戦中、7戦でルメールが手綱を取っている。このうちGⅠ4戦で川田がライバルに乗り、挑んだ。

 まずは桜花賞。阪神JF②着、チューリップ賞③着のリリーノーブルとのコンビで0秒4差③着。続くオークスは2馬身差②着だった。

 秋華賞では3連勝中のミッキーチャーム。ここでは果敢にハナを奪って見せ場をたっぷりつくったものの、最後はつかまり、1馬身半差②着。

 あと1戦がジャパンCだ。自らが逃げ、先行策へと戦法を切り替えたキセキでレースを引っ張って、1馬身4分の3差②着。2分20秒6の大レコードを演出した。

 結果は③②②②着。いわば、アーモンドアイの強さを外から“最もよく知る男”である。

 5回目の戦いで待望のVへ。何といっても今年の川田の勢いは強烈だ。

 先週まででJRA66勝をマーク。リーディング1位を独走している。全成績は〈66、64、29、103〉。勝率・272、連対率・457、③着内率・576と信頼性が高い。

 厩舎別では中内田厩舎が16勝と断トツ。これは〈16、5、3、13〉で、勝率・432、連対率・568、③着内率・649にグンと跳ね上がる。重賞タイトルはダノンプレミアムでの金鯱賞、マイラーズCなど5つ。中身も実に濃い。

 ルメールは3週間の騎乗停止が明けて、今週から戦線復帰。ヴィクトリアM、オークス、ダービーと棒に振ってしまっただけに、ここはいっそう力が入るはず。

 “今度こそ”の川田とのガチンコバトル。その結末は――。

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