高田秋の馬人旨酒

斎藤新騎手の出身地 茨城県「カミマル 純米吟醸」

公開日:2019年5月18日 17:00 更新日:2019年5月18日 17:00

 皆さん、馬券の調子はいかがですか? 明日はオークス、来週はダービーと、3歳クラシック戦線はいよいよ佳境に入ってきました。決戦の地はどちらも東京競馬場。今からドキドキしています。

 さて、今週の“馬人”は、今年デビューした斎藤新騎手です。初騎乗は3月2日。翌3日に小倉競馬場で同期8人の中で一番乗りで初勝利。その勢いで同じ日に2勝目を挙げた注目のルーキーです。

 先週は新潟競馬場で1勝を加え、これまでの通算成績は、<12、10、9、93>と大活躍。2カ月ちょっとで12勝ですから、まさに期待の新人です。

 実は、斎藤騎手には番組で高見(侑里)さんがインタビューしているんです。その映像を見たら、まだ18歳で私よりずっと年下だというのに、受け答えもキチンとしてて純粋で。何より、丸刈りが初々しかった。

 お父さんは美浦の斎藤誠調教師。“父親の元では甘えてしまうから”と、栗東の安田隆行厩舎に所属したんですって。初心を忘れずに、ガンガン勝ちまくって欲しいですね。応援してます!

 斎藤騎手は美浦トレーニングセンターがある茨城県生まれ。1回目で取り上げた藤田菜七子騎手と同じです。そんなわけで、今回は茨城県のお酒の中から、「カミマル 純米吟醸」を選んでみました。

 唎酒師の資格を取るのにさまざまな銘柄のお酒を飲んだけど、日本酒でカタカナの名前って珍しいんです。しかも、ちょっと競走馬の名前みたいでしょ。でも、“カミマル”は蔵元の屋号なんですって。今日の銀色ラベルは純米吟醸、金色ラベルは純米大吟醸だそうよ。

 精米歩合は55%。けっこう磨いてますねコレは。あ~、いい香り。クイッ。あら、飲みやすい! 甘過ぎず、かといって辛口でもない。これなら20代の女子が好きになりそう。

 友達の部屋で女子会をやるときに、自信を持って持っていける一本だと思います。

■今週のお酒「カミマル 純米吟醸」(720ミリリットル、1296円)。蔵元は常陸大宮市の根本酒造。東京・銀座にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」に在庫があった。

高田秋

高田秋

1991年9月23日生まれ。北海道江別市出身。モデル、タレント。毎週土曜の「BSイレブン競馬中継」=正午~(第1部)/16時~(第2部)でアシスタントMCを。毎週水曜の「ザ・ヒットスタジオ」(MBSラジオ、25時~)レギュラー出演中。

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