東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜東京11R・京王杯スプリングC】仕上がり万全タワーオブロンドン突き抜ける

公開日:2019年5月10日 17:00 更新日:2019年5月10日 17:00

 過去7勝を誇る藤沢和厩舎が3頭出し。今年の筆頭格はレーン騎乗のタワーオブロンドンだ。

 2歳時には千四で2戦2勝。当該舞台のGⅡ京王杯2歳Sでは、②着カシアスに2馬身差の圧勝劇を演じている。

 前3走はマイルで⑫②⑤着。直線で前が詰まったNHKマイルCは参考外。さらに前2走はいずれも久々で、余裕残しの体つきだった。

 今回も3カ月ぶりだが、当初の予定だったマイラーズCをパスして、ここまで待機。中間18本もの時計を積み上げ、仕上がりは文句ない。直前のウッドでも、鞍上を背に力強いフットワークを披露してきた。

 ベストの舞台でまたまたブッコ抜きを決める。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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